ys213mtのブログ

社会人編

人生

人生まとめ 2018/12/16

人生の節目に到達して疲れてしまったので、振り返ってみる。

○経験

学生時代
中学校 (生徒会副会長 バスケ部 モンハンやガンダムに明け暮れる 校庭に向かって愛を叫ぶ)


高校 (合唱部 軽音楽部 リア充生活へと変貌 親友たちは全員バラバラの高校へ ゲームはほぼしていない ギターの神と呼ばれる 後輩から握手を求められたり、放課後にギターを教えてくれと言われたりイチャイチャイベントをこなす パンチラもあり 体育館ステージで演奏という夢も実現 黄金期を迎える アニメやラノベにハマってオタクアンドリア充の民になる)


大学 (闇フィールド展開 今までうまく行きすぎによりプライド高いウザいマンになる その結果、過信により単位を落とす 家庭問題勃発 病む 奨学金を失う インフルエンザにやられテストが死亡 教授に頭を下げて博物館で馬の骨のスケッチと進化レポートを提出することで留年を回避。 心を改めようとするが失敗。親に罵倒される。家を助けていたのに、そして自分の子供に対しての悪言に、家族とはなんなのか、もう何も信じないマンになる。昼の3時に起きて夜の3時に寝る生活。 飯は一回、後はガンダムGoogleで生きる意味を検索し続ける。半年がすぎる 夏に昔の親友に遊びに誘われて夜の海を眺めて浸ったりした。その後、ソイツからマルチ商法の勧誘を受け断る。泣いた。家族とは親友とはなんなのか。 もう死ぬかと思って、やり残したことはエロいことだった。 初風俗へ行く トロールがきてしまう。 とても腹が立って、嬢の選び方を丹念に調べて三回目で幸福を得た。どうせ死ぬならと思い、後は昔やっていた音楽をまたやろうと オーケストラサークルに入った。 大学2年生で冬前に入って、なんだこいつという目で見られていた。管弦経験もないし、謎だった。 でも俺は良かった、音楽がしたかったから。そこから人生が加速する。


覚醒 そこからもう既に俺は死んでいるの精神で、やりたい事を全て本気でやった。 恋愛や音楽に熱中したり、1年分の遅れを取り戻すために講義を受けまくったりバイトしたりした。 凄まじいスケジュール、そして楽器の成長に周りから注目され、一躍時の人となる。教授からも覚えられ、大学の掲示板にはいつも俺の存在があった。悪い意味で。 しかし、4年生に上がることは出来なかった。


留年 絶望した。奨学金で通っていたから、留年すると貸与されないのだ 退学か休学かを考え休学をした。 休学中は孤独だった みんなは学校へ行っている その間俺はバイトで学費を稼ぐ 電車の中で泣いた 俺は何をしているのかと泣いた 車窓が滲む 晴れた天気だった。 半年後 復学を果たす。 友人たちにお帰りと言われ泣いた。 人生の最も嬉しい出来事だった。 研究室の生活も闇だったが、人生に比べたらマシだったので割愛。就職で苦労した。 無事決まる。卒業式は、朝からキャバクラ行って、そのまま卒業式に出て、宴会に参加して帰宅した。人生1 とてつもない達成感だった。

社会人編

車屋に就職 営業マンだ。稼いでやるぜと意気込むもクソブラックだった。 地獄の1ヶ月共同生活 叫ぶ走る跳ぶ謎の研修 来たる救急車 闇はまだ終わらなかった 。このままでは死ぬと感じ、1年やって退職。やめるときも俺を倒していけ!他では通用しないとか定番と野蛮を織り交ぜられて行くセリフを上司に言われる。全てがクソだった。初めて車買ったけど売った。悲しい。

フリーター編
解放されしエクゾディア。生きるとは素晴らしいということを感じる。バイトをしながら夢だった教師を目指し、通信で大学に入学する。その後、実家が金がなくなり金を入れてくれと言われる。また、県営住宅なので所得増えたね?引っ越せと国から言われる。それにより、バイトしながら夢叶えるという路線も難しくなった。人生とはなんなのかと考える。今ここ。
(なおこれまでのバイト経験
コンビニ
ドラッグストア
カラオケ
フグ料理
パン屋
家庭教師
塾講師
100均
ビジネスホテル
本屋

○趣味

ゲーム

・アリスのランスは神ゲー(超えられない壁
ガンダム、DBD
アイマスや恋姫、マブラヴ、シュタゲなどその他多数エロゲやゲーム

過去:作詞作曲、ボカロ、歌ってみた、ゲーム実況、吹き替え、弾いてみた、ラノベ小説書いてみたなど経験あり

メイド喫茶、リフレ、風俗、ガールズバー、耳掻き
女の子が好きです。 通いました。 ただ、飽きるというのは違うけど、金がないというのもそうだけど、冷めた。リフレとか耳かきはありだと思うけど、虚しくなる。会員カードとか全部捨てた気がする。立ちんぼとジャンケンしてお店に入るか決めてた。メイドさんにAVについて語られたのは普通はない経験だと思う。

●これから
虚無感が激しい

車が欲しい
女の子が欲しい
美味いものが食べたい
永遠に眠りたい

そんなところである
以上振り返り終了